-
MACROBIOTICTS / Hold Me Tight (7インチレコード)
¥2,000
SOLD OUT
MACROBIOTICTS ・高津 直由 : Vocal ・大野 大輔 : Drums ・川原 勝久 : Guitar ・和田 拓 : Bass ・HAKASE : Keyboards ・土生 "TICO" 剛 : Steel Pan Engineer 内田直之 (recorded & mixed) DUBFUJI RECORDS Label Designed by Seiji Bigbird ややこしくて、イカつく、優しく、埃っぽく、ザラザラしていて、骨太で、とびきり甘い。ジャマイカをはじめカリブのあちらこちらのヴィンテージ・ミュージックに、そんな飾らない丸裸の声や歌、リズムを感じることができる。あの感触がデタミネーションズにはあった。本当にあった。演奏技術云々やレトロな音の再現というハナシではない。 デタミネーションズの活動が止まって20年。再結成ではない。客演でもない。もちろん、安直な企画モノなハズがない。あの頑固な連中が再びバンドとして動き始めたことに驚き、喜び、その音に誇張じゃなく涙してしまったのだ。 選ばれた曲は、ジョニー・ナッシュの“Hold Me Tight”。なんなら世界で一番知られたロックステディ曲のひとつ。でありながらジャマイカ人じゃないナッシュが歌ったという皮肉もありつつ。否、だからこそ広く知られることになった美しいメロディである。敢えてこの曲である意味を誰しも深掘りしたくなるはず。高津さんに訊ねれば、きっとニヤニヤしながらはぐらかされるだろうけど。 深みを増した飾らない歌、そして武骨にイナタいリズムセクション。そしてそれらを包むのは、盟友リトルテンポからこれまた頑固な職人2人。ワルくて優しいスティール・パンの音はTICO兄貴の真骨頂だ。カップリングのインストでも見事な燻し銀の技を聴かせてくれる歌心の魔術師たち。そして、ウッチーによる骨太なモノラル・ミックスの手触りも完璧だ。震える空気をたくさん含んだサウンド。時代を越える名作の完成である。 ノスタルジーではない。いまここに世界が待ち侘びた声と音がある。 Text by ワダマコト(WADA MAMBO from カセットコンロス) ------------------------------------------------------- MACROBIOTICTS 1st 7inch Single 「Hold Me Tight」 販売価格 / ¥2,000 (税抜¥1,819) Side A / Hold Me Tight Side B / Kiss Me Tight (Steel Pan Version)
MORE -
Uchida Kohei Q - Tours [CD] Roots Label (2023) 7月7日発売
¥2,000
カリブ海の香りと宇田川町の喧噪、そして豊潤なメロディ!内田コーヘイQ、待望のフル・アルバムは、ライブを目撃した人を百発百中でロックしてきたド鉄板&クラシック・ナンバー多数収録の大傑作!! タフ・セッションのフロントマンである内田コーヘイを中心に結成。ワダマンボ(ギター/カセットコンロス、ペンペンドンピー)、小粥テツンド(ベース/タフ・セッション、赤い暴動バンド)、菅沼雄太(ドラム/坂本慎太郎バンド他)、そして西内徹(サックス、フルート/西内徹バンド、坂本慎太郎バンド他)というそうそうたるメンバーが集まり、渋谷の超重要スポットであるROOTSを中心として各地で長らくライブ活動を展開。その場のオーディエンスを常に熱狂とシンガロングの渦に包んできた内田コーヘイQ。 そんな彼らのかねてより待望されていた音源となるフル・アルバムが遂にリリース。『ゴーギャンのモデル-Gauguin's Model』(T-10)、『輪になって-Circle Dance』(T-2)、『初々しい-Woo ahh』(T-6)、そして『ショー・ダウン-(It's Gonna Be A)Show Down』(T-1)など、ライブに通うファンにはお馴染みのビッグ・チューンがこの度、山名昇氏によって命名され、家でも電車でもドライブ中でも、どこにいても聴けることとなる。 メンバーのルーツとなるレゲエやカリプソ、ラテンなどを独自の解釈で咀嚼して放つ"オリジナル・カリブ・ロック"スタイルは、時に陽気に、時に緊張感を持ち、時にどこまでもメロウ。それでいて、思わず一緒に口ずさみたくなるほどキャッチーなメロディが絶えず溢れているので、歌モノ好きやラテン歌謡ファンにもしっかりとリーチする大傑作の登場です! [Text By HIGHLIFE HEAVEN] 収録曲 1 - ショー・ダウン (It's Gonna Be a)Show Down 2 - 輪になって Circle Dance 3 - 夕凪 Calm Sea at the Sunset 4 - 悲しい笑顔 Smile in Your Sad Face 5 - ナナのテーマ Theme de Nana 6 - 初々しい Woo ahh 7 - パイナップル賛歌 Do You Like Pineapples? 8 - ナイト・シアター Movie at the Night Theater 9 - ゴーギャンのモデル Gauguin's Models 10 - 夏みたいな匂い Smells Like Summer 11 - 新しい天使 Brand New Angel
MORE -
BOB MARLEY & THE WAILERS / Welcome To Dub Rock (CD)
¥2,200
SOLD OUT
[BOB MARLEY&THE WAILERSのレア音源集] サウンド・システム専用使用目的で作られた、針音も生々しいボブ・マーリーの珍しいダブ・プレート~ダブ作品やジャマイカ現地流通のみのシングル作品?等で構成された、これまで門外不出であった貴重な音源をリタ・マーリーがコンパイルした、Pヴァイン盤のみの作品集。ボブ・マーリー・ファンだけでなく、コアなレゲエ・マニアも狂喜の内容。 1: Concrete Jungle Dub 02: Rat Race Dub 03: Soul Rebel Dub 04: African Herbsman Version 05: Man To Man Version 06: Man To Man Dub 07: Sun Is Shining Version 08: Sun Is Shining Dub 09: Turn Me Loose Dub 10: War (Alternative Take) 11: So Much Trouble Dub 12: Top Rankin' Dub 13: Blackman Redemption Dub 14: Babylon System Dub 15: Black Survivor Dub 16: Rastaman Live Up! Dub 17: One Drop Dub 18: Ride Natty Ride Dub
MORE -
THE BEST OF LITTLE TEMPO “GOLDEN DELUXE”
¥3,150
SOLD OUT
バンド結成20周年のスペシャル企画としてリリースされたメンバー公認の初ベストアルバム。39曲を新たにロンドンでマスタリングして3枚に収めた豪華盤CD ・DISC RED 01. Musical Brain Food 02. 山と海 03. Wheels on Fire 04. Little Journey 05. 温泉物語 06. Shake It Up Baby 07. 無能の人 08. Fishing Delight 09. Night Song feat. Linton Kwesi Johnson 10. モーレツマンボ 11. Dragon Twist 12. Summertime 13. トワイライト・ダンディ ・DISC GOLD 01. Jemima 02. Sky Stepper 03. 太陽の花嫁 04. スカイハイ 05. Beautiful Rain feat. Eddi Reader 06. 水平線 07. Mellow Stone 08. 茶の味 feat. 藤田陽子 09. ランデブー 10. Legalize Day 11. Over the Rainbow 12. African Jamboree 13. Some Day ・DISC GREEN 01. Rasta De Pon Dem feat. Rico Rodriguez and Tony Uter 02. Ron Riddim 03. High in the Mellow Mood 04. African Lullaby 05. Tamakaze 06. Spicedelic 07. Distant Eyes - on the Frosite feat. Linda Lewis 08. Yemanja - Lover's Rock feat. Trio Esperanca 09. Oblivion 10. Echo Tip 11. My Melancholy Baby 12. 星空 13. Love Me Baby
MORE -
PETROLZ / GGKKNRSSSTW (ペトロールズ)
¥3,300
ペトロールズのニューアルバムGGKKNRSSSTW (ENCD-42)の取り扱いスタートしました。 (店頭では試聴機対応をしています) 収録曲: GIRL, GO AHEAD, KAMONE, KOMEKAMI, NIGERO, REVERB, SEKKINSEN, SHAPE, SMOOTH ME, TANOC, WAON. (全11曲) 本体価格3000円+TAX About “ENNDISC” is an independent record label established by Yasuhiro DEGUCHI, a creative director in 2003. The label has released Petrolz, Nagaoka Ryosuke, golf, little hansen, BEDTOWN, Roletta Secohan and etc. TOKYO/JAPAN
MORE -
鈴木恵TRIO『come here my dear』
¥2,750
鈴木恵TRIOの1stフル・アルバム『come here my dear』 君は、音楽の魔法を信じるかい? 英国的な洗練されたポップネスと米国音楽への大いなる憧れ。 大切な毎日の暮らしを楽しく過ごすための心地よい音楽、それがトリオ流ドリーミーポップ。 鈴木恵(Vocal,Guitar,Saxophone) 青木宏美(Drums,Chorus) 田邊周平(Guitar Keyboards Chorus) アルバムトレイラー https://www.youtube.com/watch?v=4cekEqEXrJc&feature=emb_logo RYUTistをはじめ、総勢18名のミュージシャンで繰り広げられた全方位型ポップスワールドの集大成。1960〜90年代のソフト・ロック、サイケ、バブルガム、トラッド、モータウン、SSW、ネオアコ、ギター・ポップ等あらゆるポップ・ソングの旨味を凝縮。珠玉のメロディと妙なるハーモニー、そして大胆かつスリリングな管弦楽団の導入で、次世代の「ネオ・サンシャインポップ」と呼ぶに相応しい名盤がここに誕生した。NHK Eテレ『みいつけた!』のキャラクターデザインでお馴染みの大塚いちお氏が歌詞を書き下ろした共作「かなかも」を含む充実の全10曲を収録。アートワークは、サニーデイ・サービスやシャムキャッツなどを手掛ける小田島等氏が担当。 ■コメント(五十音順) 鈴木恵トリオの最新アルバムには「かなかも」という曲があります。これは僕が上越市のために作ったモグラのキャラクター「ウェルモ」をイメージして僕が作詞した曲です。ウェルモの歌と言ってもウェルモは出てきません。とある男女がデートの後にお互いの事を想う曲です。なんでもない風景の中に、いつでもモグラのウェルモがいてくれたらと思って書きました。小さな悩み事は、ウェルモのせいにしちゃえばいい、そんな曲です。それで少しでも笑顔が増えたら、最高です。 でもこっそり、コーラスには「モグモグ」とか「ウェルモ」と入っています。新潟や上越、それ以外の街でもライブの時にみんなで歌ってもらえたら嬉しいです。このモグラは穴を掘れば、どこにでも行けるというキャラクターなので、こっそりライブ会場にもいるかな?いるかもです。モグモグ、ウェルモとみんなで歌えば、小さな悩み事くらいなら吹き飛んじゃう、そんな歌を作ってくれた鈴木恵トリオは最高です。 大塚いちお(イラストレーター/アートディレクター) これ傑作ですよ。ヤバいです、マジで。歌詞やメロディがどれも素晴らしい。各曲の配置も気持ちよく通して聴いても飽きない。なにしろ各曲の出来が良いし、丁寧な制作過程と音楽への愛が伺える。また、贅沢な管弦楽器群をこれ見よがしで無く繊細に配置するセンスは流石。そして、個性溢れる表情豊かなボーカルとエバーグリーンなコーラスワーク。鈴木恵とロックは相思相愛。これは2020年代へ贈る傑作ロックアルバムだ。 カンケ(謎の音楽家) これでもかと緻密に練り上げられた楽曲アレンジとそこに乗るいい意味でどこかで聴いたことがあるような、懐かし親しみを感じるメロディ&ハーモニーで一杯のどこまでも澄み切りまくったピュアポップ集に私の涙腺は熱くなりました。世界遺産〜国宝級のポップの先人たちが残してきたポップサウンドギミックを随所に取り入れつつも、彼らのフィルターで昇華し、私に全く嫌味に感じさせない楽曲構築は彼らのルーツミュージックへの多大なる愛とリスペクトが与えた賜物としか思えません。そんな彼ら自らで創り上げた音楽人生の宝物。 古閑 裕(KOGA RECORDS / VENUS PETER / ROCKET K) ストリングスの幕開け。何か素敵なことが始まる予感がした。ワクワクするようなコーラスワーク、キャッチーなリズムとメロディ。希望と優しさに満ちた歌詞。時折ニヤリとさせられるアレンジ。 鈴木恵TRIOの人間味溢れる音楽が好きだ。 届けてくれてありがとう。 近藤健太郎(The Bookmarcs/the Sweet Onions) ポップミュージックの世界には、音楽を作る人と音楽を聴く人がいる。 そして、その間には「壁」がある。 その壁を飛び越えるか、時には乱暴に壊してしまうか。そうしないと聴き手の心に音楽は届かない。 それが「サウンド・オブ・ウォール」 新しいサウンドや刺激的なアレンジ。 あの手この手でポップミュージックはサウンド・オブ・ウォールに挑戦し更新し続けた。 ー『ポップミュージック地球大辞典』より 以上、前置き。 鈴木恵TRIOのこの新作を聞いて、この「サウンド・オブ・ウォール」に真っ向から挑戦しているアルバムに出会えた、と思いました。 シンプルだけど、シンプルだからこそ難しいメロディとハーモニーの可能性。これにまっすぐに挑戦し続ける先輩がいて、僕は嬉しくなりました。 これからくよくよすることがある度、このアルバムを聴こうと思います。 シンムラテツヤ <鈴木恵くんの音楽> ポップスの魔法ということを、最近はよく考える。ひとつのフレーズ、ひとつのコードに対して、何か別のものを少し加えるだけで。ただ、それだけで。今まで見たこともない、青い空や海の世界が広がる。それを魔法と言わず、何と言おう。そんな体験をしたことのある音楽家と、そうでない音楽家では、全く違う。鈴木恵くんは明らかに確実に、ポップスの魔法を知ってしまった音楽家だ。彼の音楽を聴くだけで、それがよくわかる。つまり、それは僕の音楽仲間ということだ。良いアルバムをありがとう。 鈴木惣一朗(WORLD STANDARD / SOGGY CHEERIOS) まるでロジャー・ニコルス&スモール・サークル・オブ・フレンズを彷彿とさせるような、ハーモニーやコーラスワーク。曲ごとに嬉しいポップスのアイデアが満ち溢れている、ソフト・ロック、ビーチ・ボーイズ、60's、70'sテイストの玉手箱のようなアルバム。各曲のクオリティーの高さや、バラエティーに富んだ懐の深さはもちろん、鈴木恵のボーカルが妙に癖になって頭から離れない1枚だ。 高浪慶太郎 鈴木恵TRIO、“ニイガタ・フレンド”、彼らをそう呼んでるんだ。 知り合いでもないのにアルバム一枚聴いたらもう友達気分。 好きなメロディ・ライン,ハーモニー、コーラス、ストリングスに絡むホーン・セクション、 あっ、ギターの音色は、ザル・ヤノフスキー(Lovin' Spoonful!)みたいだし、ドラムのフィルは、、、、 思わずマニアックになってしまうアルバム「come here my dear」との音楽時間、 素敵じゃないか。 このサウンド、僕の友達。 渚 十吾 そのほっこりする響きはヴォーカル、ギターの鈴木恵さんの人柄がそのままサウンドになったようだ。ぬくもり溢れる生音のアンサンブルがとにかく気持ち良い。ドリーミーなコーラスワークやメンバーのマルチプレイヤーぶりもさることながら、楽曲を優しく包み込む弦や管楽器アレンジがまた素晴らしいのだ。総勢18人のミュージシャンが参加というところからも並々ならない生楽器へのこだわりが感じられる。こんなアルバムがもっと日本のテレビやラジオで溢れてくれたらハッピーになれるのに。 洞澤 徹(The Bookmarcs) 素晴らしい歌声とハーモニー、極上のアンサンブル、そしてその完成度の高さに驚かされます。鈴木さん、素敵なポップアルバムを届けてくださり、とびきりの夢を見させてくださり、ありがとうございます! MIKKO 忘れじのブリティッシュ・アメリカン・ジャパニーズ・ポップス。ジャムのスピリットでビーチ・ボーイズの甘さを、英国訛りの日本語で歌い回したような軽妙さが、このトリオならではの持ち味でしょうか。白いテレキャスを抱えたビート・サレンダーも、アコギや鍵盤、管弦で彩りを深めていく頃合い。それが吉と出ているのは一聴瞭然で、土曜の夜から日曜の朝にかけてのソウル・ピクニックには是非とも連れて行きたい1枚。 除川哲朗
MORE -
SCORCHER Hi Fi「Steppas Delight Chapter 1」 mix by Cojie& Truthful
¥1,620
SOLD OUT
THIS ALBUM IS A COLLECTION OF SPEAKER DESTROYING, HEAVY WEIGHT, BOOMBASTIC,SPLIFTASTIC REVIVAL TUNES!! MIGHTY CROWNのCojieとFire Ball、Shadow ShougunのTruthful a.k.a StickoによるScorcher Hi Fiの人気シリーズです。 [ROOTS ROCK REGGAE.NEW ROOTS. DUB WISE]
MORE -
SCORCHER Hi Fi「Steppas Delight Chapter 2」 mix by Cojie& Truthful
¥1,620
SOLD OUT
THIS ALBUM IS A COLLECTION OF SPEAKER DESTROYING, HEAVY WEIGHT, BOOMBASTIC,SPLIFTASTIC REVIVAL TUNES!! MIGHTY CROWNのCojieとFire Ball、Shadow ShougunのTruthful a.k.a StickoによるScorcher Hi Fiの人気シリーズです。 [ROOTS ROCK REGGAE.NEW ROOTS. DUB WISE]
MORE -
SCORCHER Hi Fi「Steppas Delight Chapter 3」 mix by Cojie& Truthful
¥1,620
SOLD OUT
HIS ALBUM IS A COLLECTION OF SPEAKER DESTROYING, HEAVY WEIGHT, BOOMBASTIC, SPLIFTASTIC REVIVAL TUNES!! [ROOTS ROCK REGGAE .DUB WISE]
MORE -
SCORCHER Hi Fi / STEPPAS' DELIGHT CHAPTER 4
¥1,620
SOLD OUT
HIS ALBUM IS A COLLECTION OF SPEAKER DESTROYING, HEAVY WEIGHT, BOOMBASTIC, SPLIFTASTIC REVIVAL TUNES!! [ROOTS ROCK REGGAE .NEW ROOTS . DUB WISE]
MORE -
FOR 福 -Fukujitsu- 日 MIX #1 / DJ Tokijiku
¥1,620
2011.3.11に起きた東日本大震災。それによって引き起こされた原子力発電所の事故。6年が経とうとしている現在も自宅へ戻ることができないエリアが残された福島県。その地で暮らす子供たちへの支援を目的としたチャリティイベント「福 -fukujitsu- 日」が 'Song of the Earth RELEASE PROJECT' によって開催されています。 'For 福 -fukujitsu- 日' は、イベント会場で静かに静かに流れていた音楽。福岡糸島在住のDJふたりが「福日」のために選曲 / Mixしました。2016年4月 熊本,大分でも地震があり、深い想いとともにこの音楽を届けてくれました。愛に溢れるゆったりとした物語は、ひとびとが集まるカフェ、パーティ、はたまた一人静かに過ごすひとときを温めたり癒したりしてくれることでしょう。 - azumi(RABIRABI:vocal / 'Song of the Earth RELEASE PROJECT'発起人) ~TRACK LIST~ 01. Ravi Shankar - For All Mankind 02. Stanley Cowell - SiennaI:Welcome To This New World 03. Yusef Lateef - The Plum Blossom 04. Georges Moustak - Homme 05. Van Morrison - Sweet Thing 06. Wendel Harrison - Take Time Out 07. Milton Nascimento - Pinta De Areia 08. Makaha Sons Of Ni'ihau - Waimanalo Blues 09. Lionel Loueke - Madjgua 10. Cassandra WilsonI - A Luttle Warm Death 11. Riki - Rainbow Child 12. Charlie Haden & Hank Jones - It''s Me,o Lord
MORE -
The Explosions and 6Voices
¥2,000
SOLD OUT
『福岡を代表するダブ・レゲエバンド、THE EXPLOSIONS(ジ・エクスプロージョンズ)による6人のボーカリストをゲストに作ったカバーアルバム』 1.I’M STILL IN LOVE ・・・MAMI(PEAR OF THE WEST) 2.LEGALIZE IT ・・・AKIYOSHI∞44(W.N.W) 3.MR.FIRE COAL MAN ・・・YAMADIRT(the PRACTICE) 4.GROOVIN’ ・・・NASU 5.PUNKY REGGAE PARTY ・・・MARRR 6.SLAVE MASTER ・・・SHOWY(STEP LIGHTLY)
MORE -
鈴木井咲 / MUSICA GRAPHICA
¥2,100
ファンク、ジャズ、アフロ、ラテン、カントリー、ロック・・あらゆるジャンルを消化したオリジナルサウンドを持ったギタリストによるソロアルバムです。 1. 色 2. Sanba In 3. Ondo Pasa! 4. ひょうこま 5. s.u. 6. Afro In 7. Musica Graphica 8. ひつじ雲 member ■Isaku Suzuki:Guiters,Bass,Bandolin,Guitalele,口琴,Percussions ■Momy Funk!:Vocal,Drums ■Krassy(KunKun-NikoNiko-Kyouwakoku):Percussions,口琴 ■Mizuki:Vocals ■Mitsuru Muraki:Bass ■ひょう&あき:Vocals ■5(Lo-Fi):Vocals ■Naoto Takahashi(ACOUSTIDEA):Drums ■Hiroshi Udagawa:Bass ■Masa Yamaguchi(TAYUTA):Percussions ■Ikuzi Mat Amak:Vocals アーティストについて コメント ●彼の自然体なギタリストとしてのスタイルが漂うアルバム。 ファンク、ジャズ、アフロ、ラテン、カントリー、ロック・・あらゆるジャンルを消化してイサクギターが歌いまくる!!! 梶原徹也(THUNDERBEAT ex.ザ・ブルーハーツ) ●イサクのギターには、心に響く何かがある。それはテクニックを超えた感性と、音楽に対する思い、そして彼自身の人間性だろう。 このアルバムには、そんな彼の音と人柄が集約され、おしゃれで、楽しく、やさしい。軽やかにギターを操る彼の笑顔が見えてくるようだ。 ガイアネットワーク代表 日野雄策 ●井咲は 軽やかに国境を超えるまどろみの朝。 次の瞬間、私は熱いサバンナにいる。 地平線に沈む太陽。 一日への感謝。 自由奔放に旅するイサクの世界。 次は、どこに連れていってくれるのか。 渡辺克己(ナレーター・俳優) ●アルバムを通して聞き終えたら一発でisaku Suzukiというギタリストを好きになってしまいました。 KOHKI(BRAHMAN,OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) ●瑞々しくて、優しい。 ギターをつま弾く事を愛して止まない人の音だ。 はじめてだけど、とてもしっくりきます。 おおはた雄一 鈴木井咲 プロフィール ◆プロフィール◆ クラシックの流れる家庭に生まれ、ピアノを習う幼少期。 中学時代、当時のバンドブームからロック、パンクに目覚め、高校でエレキギターを手にいれるとハードロック三昧、早弾きの毎日。 大学でファンクを味わうと、ソウル〜ブラックミュージックの虜に。 しかしその後、音楽への情熱が冷め、Bar店長に。当時の目標は「お金持ち」。 店長生活の7年目にくすぶっていた音楽への情熱が再燃。 以後、再び音楽を学び直し、今に至る。 ジャズ、ロック、クラブミュージック、ワールドミュージック…ジャンルを問わないギタースタイルで、 エレキギターでもアコースティックギターでも、奏でる音には色気と情熱を込めて放出。 その根底に流れるのはBlues…。 好物:赤ちょうちん、ラーメン、散歩、喫茶店、下ネタ、映画、古着、帽子、北の国から、ガンダム、つげ義春、八王子、ネコ、女、ルマンド・・・ ●『モミーFUNK!』 伝説のファンクマシーン、モミー率いるFUNKY・GROOVY・DANCIN’・BAND!まさしく中央線のJB! メンバー:モミー(Vo)、数井塁(Dr)、鈴木井咲(Gt) ●『TAYUTA』 アコースティックスタイルでありながら熱いGrooveがうねる、熱帯夜系ワールドサウンド ・2007年野外フェス三河湾ロック・オン・ザ・ロック出演 ・2008年スペイン・バスク地方ツアー ・2010年野外フェス宮古島ミュージック・コンベンション出演(八木のぶお(harp) with TAYUTA) 公式ホームページ http://tayuta.hiho.jp/ MySpace http://www.myspace.com/tayuta ●『THUNDERBEAT』 梶原徹也(Dr、ex.ザ・ブルーハーツ)の人力トランス系インストロックユニット。 「サンダー井咲」としてギター弾きまくってます。 梶原徹也ブログ http://ameblo.jp/tetsuya-kajiwara/ ●『Musica Graphica』…自身のソロユニット。ワールド・ダンシング・ジャム。 アルバム完成しました! http://tayutae.exblog.jp/i4 メタカンパニー http://metacompany.jp/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=9_330&products_id=557 Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B004G8ASRW タワーレコード・オンライン http://tower.jp/artist/1879275/isaku-suzuki ●『宇田川寅蔵ユニット』 真心ブラザーズ・バンドのメンバーが中心の、エレクトロ・ジャズ http://www.ne.jp/asahi/jpb/lounge/torazo/ ●『谷本賢一郎バンド』 コント集団「ザ・ニュースペーパー」の歌担当、タニケンのバンド。 http://music.geocities.jp/tanikenngroupband/ NHK教育「フックブックロー」出演中 http://www.nhk.or.jp/kids/program/hookbookrow.html ●『Sango』 米倉楽(Pf.Vo)率いるジャズ、ワールドミュージック、ブルース、フォーク… http://www.sangomusic.com ●『MOGMOS』 唄い人豪起の一人ユニット。私CD参加してます。 浅草発フォーク・ソウル人情系 http://ameblo.jp/mogmos/ ●『ワイルドグリーンズ』 西村直樹(Ba:上々颱風)率いる、お祭り系スペースロックジャングルオペラ 等々・・・ ◆共演・サポート◆ 石井竜也、白崎映美(上々颱風)、おおはた雄一、谷本賢一郎、PJ、サヨコ(サヨコオトナラ)、千尋、英珠、東ちずる、梶原徹也(THUNDERBEAT・ex ザ・ブルーハーツ)、カマタミズキ、フランシスマヤ、かしわ哲、松永貴志、八木のぶお、ミッキー吉野、片山広明、Bob斎藤、チッコソウマ、西村直樹(上々颱風)、小川浩史(クリエイション)、宇田川寅蔵、奈良大介、岩原 大輔、サルサガムテープ・・・
MORE -
marron aka dubmarronics / voicing for example 4 - simple pleasure -(CD)
¥2,000
voicing for example 4 - simple pleasure - ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家、marron最新作。彼が信頼するミュージシャンたちとともにつくり上げた、時間と空間を旅するかのような豊かで優しい珠玉の名曲の数々を収録。 format:CDアルバム Tracks and Guest Musicians 01. simple pleasure guest: 山本達久 (dr) 02. birthday guest: 植松渉 (per), UCON (ba), 太田泉 (dr, per), 下村ようこ (vo) 03. samurai bossa guest: 植松渉 (per), 太田泉 (dr, per), Bill Horist(g, ba) 04. 5→1 05. voicing for example guest: 山本達久 (dr), UCON (ba), 家口成樹 (p, synth) 06. jodi's 6 guest: 山本達久 (dr), 家口成樹 (p, synth) 07. g.r.s guest: UCON (ba) 08. life in pasar guest: 太田泉 (dr, per) 09. driving from summer to summer guest: 山本達久 (dr), UCON (ba), 太田泉 (dr, per) 10. fullmoon 11. this journey never end marron aka dubmarronics marron (マロン) 1969年滋賀県生まれ。アンビエントをベースとした独自の手法によるギターエレクトロニカの創始者として、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。近年は定期的にアジアツアーを展開するなど、精力的に活動の幅を拡大中。 marron aka dubmarronics, Based On Kyoto, dubdub on-seng, DEAD MARRONICS, ギターヒーロー観光協会’s, プラマイゼロ, アベノムツマロ etc.
MORE -
kentarow / SPECIAL FLOW
¥2,700
kentarow / SPECIAL FLOW 1. Bird Song 2. Everyday 3. 満月 4. ながれ 5. Sea-saw 6. Smoke 7. 空がラスタ 8. Life goes on 9. 太陽と土のうた 10. Basement Street 11. sampling a cicada 12. サイケデリックが飛び交う夜に 13. since419 kentarow シンガーソングライター、トラックメイカー、作.詩.編曲家。 1983年4月19日、四国、愛媛にて生まれる。 2010年11月、ファーストアルバム「SPECIAL FLOW」をBACKPACK RECORDINGSよりリリースする。 その後もスタジオアルバムに加えVinyl7inch、LIVEアルバム、Remixアルバム等、リリースを続ける。 また映像作品への楽曲提供も数多く手がけており、 映画「DON'T STOP !」の挿入歌『足跡』、山根万理奈(BURGER INN RECORDS/Warner Music Japan)に『fish』を楽曲提供 するなどトラックメイカー、作.詩.編曲家としても活動。 主に弾き語りスタイル(たまにバンド)でのLIVEは多い時で年間約100本と、独自のスタンスで音楽の旅を続けている。 物や情報であふれつつも、誰もが自分の立ち位置に確信を持てずにいるような現代。 自然体でいることが、混沌とした社会に対しもっとも力強い姿勢であることを訴えかける、 Kentarowの音楽やライフスタイルは、ジャンルを超え幅広い層に支持され、影響を与えて いくことだろう。
MORE -
kentarow / SPECIAL FLOW LIVE TRACKS
¥1,500
アルバム「SPECIAL FLOW」に収められたインスト以外のすべての曲を ライブバージョンとしてパッケージ! 映画「DON'T STOP ! 」に使用されたアルバム未収録曲「足跡」もボーナストラックとして収録!! kentarow シンガーソングライター、トラックメイカー、作.詩.編曲家。 1983年4月19日、四国、愛媛にて生まれる。 2010年11月、ファーストアルバム「SPECIAL FLOW」をBACKPACK RECORDINGSよりリリースする。 その後もスタジオアルバムに加えVinyl7inch、LIVEアルバム、Remixアルバム等、リリースを続ける。 また映像作品への楽曲提供も数多く手がけており、 映画「DON'T STOP !」の挿入歌『足跡』、山根万理奈(BURGER INN RECORDS/Warner Music Japan)に『fish』を楽曲提供 するなどトラックメイカー、作.詩.編曲家としても活動。 主に弾き語りスタイル(たまにバンド)でのLIVEは多い時で年間約100本と、独自のスタンスで音楽の旅を続けている。 物や情報であふれつつも、誰もが自分の立ち位置に確信を持てずにいるような現代。 自然体でいることが、混沌とした社会に対しもっとも力強い姿勢であることを訴えかける、 Kentarowの音楽やライフスタイルは、ジャンルを超え幅広い層に支持され、影響を与えて いくことだろう。
MORE -
kentarow / GOLDEN GARDEN
¥2,000
GOLDEN GARDEN 1.I love you 2. life is LOVE SICK 3. ハロー・アローン 4. 祝福のラプソディー 5. これからの季節 6. Tokyo moon 7. Forever dream 8. golden garden (inst) 9. Freeway 音数を無骨に削り、その良質な歌声を遺憾なく発揮した大人の為のグッドミュージック。LIVEではあまり演奏される事の無い名曲をアコースティックサウンドで。 kentarow シンガーソングライター、トラックメイカー、作.詩.編曲家。 1983年4月19日、四国、愛媛にて生まれる。 2010年11月、ファーストアルバム「SPECIAL FLOW」をBACKPACK RECORDINGSよりリリースする。 その後もスタジオアルバムに加えVinyl7inch、LIVEアルバム、Remixアルバム等、リリースを続ける。 また映像作品への楽曲提供も数多く手がけており、 映画「DON'T STOP !」の挿入歌『足跡』、山根万理奈(BURGER INN RECORDS/Warner Music Japan)に『fish』を楽曲提供 するなどトラックメイカー、作.詩.編曲家としても活動。 主に弾き語りスタイル(たまにバンド)でのLIVEは多い時で年間約100本と、独自のスタンスで音楽の旅を続けている。 物や情報であふれつつも、誰もが自分の立ち位置に確信を持てずにいるような現代。 自然体でいることが、混沌とした社会に対しもっとも力強い姿勢であることを訴えかける、 Kentarowの音楽やライフスタイルは、ジャンルを超え幅広い層に支持され、影響を与えて いくことだろう。
MORE -
谷澤 智文 / ぼくらはみんなエイリアン (We Are All Alien)
¥3,000
《未来のあの子 夢の中のあなた あの世のあいつ 君の中のぼく みんな集まれ 聞こえるよ》 *2017.11.11 RELEASE!* アコースティック宇宙奏楽、長編3部作「"ぼくらはみんな"シリーズ」 第1部 "ぼくらはみんなスペーシー" に続き 第2部 "ぼくらはみんなエイリアン" 遂に完成! アート・デザインは前作に引き続き漫画家panpanyaが担当。 よりメロディック且つサイケデリックに深化した「タニザワールド」をご体感あれ。 _______________________________ 二十億光年から一三七億光年へ 深まり広がるぼくらの魂に 目とコトバだけでは追いつかないから 耳とオトに助けてもらおう! 谷川俊太郎 _______________________________ All Songs, Lyrics, Arranged, Recorded & Mixed Directed by 谷澤智文 M01 想像してごらん (Imagine) M02 ループ、の先へ (Go Beyond The Loop) M03 原始人に学べ (Learn From Homo Erectus) M04 不純異星交遊 (Impure Alien Relationship) M05 亡霊ダーリン (Ghost Darling) M06 伽藍堂々巡り (Going Around In Nothing) M07 137億光年狂想曲 (13,700,000,000 Lightyear Rhapsody) M08 CQ X CQ = (CQ X CQ =) M09 きみの世界はきみのもの (Your World Is Yours) M10 銀河系復活祭 (The Easter Of The Galactic System) M11 あそびましょ (Let's Hang Out) Mixed by 永田健太郎 Mastered by 山崎翼 (Bernie Grundman MASTERING Tokyo) Art Directed & Designed by panpanya Co Art Directed by 多治見武昭 (1月と7月) TNZWR-002 / 11 tracks / ¥3,000 (tax in)
MORE -
KING TUBBYS / SOUND CLASH ~DUB PLATE STYLE pt.2~
¥2,376
SOLD OUT
ラガ名アルバム『Sound Clash Dub Plate Style』再構築した強力デジタル・ダンスホール・ダブ! ダブの本家キング・タビーズ・スタジオが創作したラガとダブの融合!その集大成ともいえる不朽の名アルバム! ~TRACK LIST~ 01. King Tubby - Kill A Pan 02. King Tubby - Tan Good 03. King Tubby - Nah Run Weh 04. King Tubby - Lick Shot 05. King Tubby - Death Row 06. King Tubby - We Rule 07. King Tubby - Fade Out 08. King Tubby - Play Play 09. King Tubby - Brand New Sound 10. King Tubby - Make Them Pay
MORE -
KING TUBBYS / SOUND CLASH ~DUB PLATE STYLE~
¥2,376
80年代ラガを象徴するサウンドボーイ、埋葬曲の真髄ここにあり!今は亡き伝説のイントロマンFuzzy Jones のMC を全曲収録した強力な破壊力のタビーズ・サウンド・チューン傑作アルバム! ~TRACK LIST~ 01. King Everald - Kill A Pan 02. Johnny Osbourne ? Kine Up 03. Trevor Levy - Nah Run From Clash 04. Banana Man - Take A Lick 05. Michael Bitas - Die Yu Die 06. Gregory Isaacs - The Ruler 07. Little John - Fade Away 08. Sugar Minott - Play Me 09. Conroy Smith - Original Sound 10. Pad Anthony - Charge Dem
MORE -
SAKi & the factors / Quiet Sun
¥2,592
SAKi & the factor最新作 映画のシナリオと曲と絵をリンクさせて創り上げたコンセプト・アルバム。 シネマティックな超大作 『Quiet Sun』がついに完成! ! 映像作家兼ヴァイオリニスト Nao Nakazawaのオリジナル映画のシナリオと、刈谷在住の画家Mariko Okamotoの絵、 そしてヴォーカリストSAKiとTENGAKU DUBでの活動で知られるJodyが率いるthe factorsの楽曲をリンクさせて創ったコンセプト・アルバム。 1st『Tree of Life』、2nd『Cosmic flight』、そしてTENGAKU DUB作品でもお馴染みのメンバーが集結し録音。 Kiddus-Iのアルバムや、Earl Chinna Smithのツアーにも参加するボストン在住のマルチ・プレイヤーYusaku Yoshimuraをはじめ、ニューヨークでAKOYA AFRO BEATのドラマーとしても活躍するYoshio Tony Kobayashi、Babylon Panicの名ベーシスト Kotoriが参加。 『 Jodyが奏でる独特のギターサウンド とSAKiの澄み渡った声が溶け合うと、今まで誰も表現した事の無かった新しい音世界が広がる。 』 - Kenji Jammer Quiet Sun / SAKi & the factors 01. Quiet Sun / The Tunnel 02. Create the “Jungle” 03. Don't you take them 04. Dark Snow / Journey 05. Feather off 06. AWA 07. Peacemaker 試聴はSOUND CLOUDで!! https://soundcloud.com/biwastudio/quiet-sun-saki-the-factors SAKi / Vocal Jody Tenku / Guitar, Synthesizer(1,3,4,5,6) Nao Nakazawa / Violin(1~6), Sound Design(1,4) Yoshimura Yusaku / Piano, Organ(2,7) Yoshio Tony Kobayashi / Drums Shimon Kato / Percussion(3) Kotori(from Babylon Panic) / Bass(2,4,7) Recording & Mix Engineer / Jody Tenku Mastering Engineer / Isao Kumano Recording & Mix Studio / BIWA studio biwa.co.jp Mastering Studio / Studio Phonon Story / Nao Nakazawa Poetry Translation / MC Mystie, Nao Nakawaza, Lucie Duffort Painting / Mariko Okamoto Design, Face art, Photography / Madoka Imai Hair make / Ayumi Komatsu
MORE -
MATT SOUNDS / MATT SOUNDS
¥2,700
ジャマイカン・レジェンド達から手ほどきを受けた手練達が完成させた極上のインスト・アルバム!! しかも高音質のUHQ-CD !! 2014年12月のキース&テックス来日公演のバックとして森俊也、秋廣真一郎、外池満広、小粥鐵人が中心メンバーとしてスタート、4人のイニシャルからMATT と名付ける。ここにギターの大和田” Baku” 誠が参加して原宿アストロホールでキース&テックスの来日公演が行われた。その後、ホーンセクションやピアノの小西英理も加わりカールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリスと計5回に渡りバックを努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。それもそのはず、直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け、今や60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界にも稀なバンドが誕生した。 16年4 月、故“Gladdy” Anderson のデモ曲「How Goodand How Pleasant」をレコーディングして7 インチ・デビュー。そしてMatt Sounds は、今まで演奏してきた曲を中心にアルバムを作る事を決意。2016 年1 1 月、青山のRed Bull Music Studios Tokyo の素晴らしい環境で12 曲をレコーディングし、12 月に入り外池’s国立音響研究所でギターやオルガンのオーバーダビングを行う。翌1 7 年に内田直之が6曲ミックスダウン、残りを外池満広 & 森俊也が行い完成。 1. 七人の侍のテーマ (Theme Of Seven Samurai) 2. Higher Sight 3. Baku Steady 4. Let Me Be The One 5. Sincerely Yours 6. What Will Your Mama Say 7. How Good And How Pleasant 8. Love To Share 9. Why Birds Follow Spring 10. If I Only Had Time (Je N’Aurai Pas Le Temps 試聴はYouTubeで!! https://www.youtube.com/watch?v=c0F5Y7KFMsA https://www.youtube.com/watch?v=rrEkMiwm2rw
MORE -
鈴木井咲 / SCENES TONES & DAYS
¥2,333
ファンク、ジャズ、アフロ、ラテン、カントリー、ロック・・あらゆるジャンルを消化したオリジナルサウンドを持ったギタリストによるインストソロアルバムです。 試聴はYouTubeで!! https://www.youtube.com/watch?v=diJ3Q_UGCkI コメント ●彼の自然体なギタリストとしてのスタイルが漂うアルバム。 ファンク、ジャズ、アフロ、ラテン、カントリー、ロック・・あらゆるジャンルを消化してイサクギターが歌いまくる!!! 梶原徹也(THUNDERBEAT ex.ザ・ブルーハーツ) ●イサクのギターには、心に響く何かがある。それはテクニックを超えた感性と、音楽に対する思い、そして彼自身の人間性だろう。 このアルバムには、そんな彼の音と人柄が集約され、おしゃれで、楽しく、やさしい。軽やかにギターを操る彼の笑顔が見えてくるようだ。 ガイアネットワーク代表 日野雄策 ●井咲は 軽やかに国境を超えるまどろみの朝。 次の瞬間、私は熱いサバンナにいる。 地平線に沈む太陽。 一日への感謝。 自由奔放に旅するイサクの世界。 次は、どこに連れていってくれるのか。 渡辺克己(ナレーター・俳優) ●アルバムを通して聞き終えたら一発でisaku Suzukiというギタリストを好きになってしまいました。 KOHKI(BRAHMAN,OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) ●瑞々しくて、優しい。 ギターをつま弾く事を愛して止まない人の音だ。 はじめてだけど、とてもしっくりきます。 おおはた雄一 鈴木井咲 プロフィール ◆プロフィール◆ クラシックの流れる家庭に生まれ、ピアノを習う幼少期。 中学時代、当時のバンドブームからロック、パンクに目覚め、高校でエレキギターを手にいれるとハードロック三昧、早弾きの毎日。 大学でファンクを味わうと、ソウル〜ブラックミュージックの虜に。 しかしその後、音楽への情熱が冷め、Bar店長に。当時の目標は「お金持ち」。 店長生活の7年目にくすぶっていた音楽への情熱が再燃。 以後、再び音楽を学び直し、今に至る。 ジャズ、ロック、クラブミュージック、ワールドミュージック…ジャンルを問わないギタースタイルで、 エレキギターでもアコースティックギターでも、奏でる音には色気と情熱を込めて放出。 その根底に流れるのはBlues…。 好物:赤ちょうちん、ラーメン、散歩、喫茶店、下ネタ、映画、古着、帽子、北の国から、ガンダム、つげ義春、八王子、ネコ、女、ルマンド・・・ ●『モミーFUNK!』 伝説のファンクマシーン、モミー率いるFUNKY・GROOVY・DANCIN’・BAND!まさしく中央線のJB! メンバー:モミー(Vo)、数井塁(Dr)、鈴木井咲(Gt) ●『TAYUTA』 アコースティックスタイルでありながら熱いGrooveがうねる、熱帯夜系ワールドサウンド ・2007年野外フェス三河湾ロック・オン・ザ・ロック出演 ・2008年スペイン・バスク地方ツアー ・2010年野外フェス宮古島ミュージック・コンベンション出演(八木のぶお(harp) with TAYUTA) 公式ホームページ http://tayuta.hiho.jp/ MySpace http://www.myspace.com/tayuta ●『THUNDERBEAT』 梶原徹也(Dr、ex.ザ・ブルーハーツ)の人力トランス系インストロックユニット。 「サンダー井咲」としてギター弾きまくってます。 梶原徹也ブログ http://ameblo.jp/tetsuya-kajiwara/
MORE -
THAMII / SUNSHINE BEACH
¥2,592
1.SEVENTH HEAVEN 2.SHINE 3.SUNSHINE DAY 4.あと10cm 5.ALWAYS 6.NATURALLY 7.BLACK RAIN 8.三角座り 9誰かのSTEADY 10人生波待ち 11BRAVELY THAMII プロフィール 太陽からこぼれるメロディー 南風に揺られるリズム ジャワイアン、レゲエ、ソウル、サーフミュージックなどを随所にちりばめた常夏のビーチサイドミュージックを奏でる 大阪の某有名スタジオで18歳からレコーディングの修行を行い、弱冠23歳でチーフエンジニアを担当 28歳の頃から惹き語りを始め、全国各地のカフェバー,ライブハウス、クラブから、大規模なフェスまで、旅をしながら毎年100本を超えるライブ活動を展開している。 ”ドノバンフランケンレーター “START LIVIN' Japan Release Party”を筆頭に ジョンクルーズ,トムカレン,MISHKA,Hayley Sales,Carter Rollins,ASHLEIGH MANNIX など名だたる海外のサーフ系アーティストのツアーに帯同、次世代のサーフミュージシャンとしても注目を集める。 2008年、作詞,作曲,演奏,録音などすべてを一人で行った100%DIY完全自主制作アルバム「BEACH SOUND」をリリース、その後、2016年までに通算7枚のアルバムをリリースするも、4タイトルが増産を繰り返した後に完売、現在入手可能なアルバムは3タイトルのみとなる。 2015年5月にニューアルバム「SUNSHINE BEACH」を日本サーフミュージック界の雄 SURFROCK INTERNATIONAL.Incよりリリース 2017年4月19日には2年ぶりとなるフルアルバム「RIDDIM OF BEACH」を同レーベルからリリースし全国50カ所にわたるツアーも決定している。
MORE